熱中症 体験談BOOK
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夏の暑い盛りに体験した熱中症について
熱中症は今では一般的によく知られるようになってきた病気です。高温や多湿の環境にいる事で、体の中の水分やミネラルのバランスが崩れたり、体温の調節が上手く出来なくなってしまうというものです。 私も夏の暑い盛りに外出したりしないように、基本的な事には気を付けて過ごしていたつもりでした。しかし、どうやら注意が甘かったようで夏のある日の夕方、体温が38℃近くまで上って下がらないという症状に襲われました。 結局、その日は一晩熱が下がる事は無くて、頭痛や吐き気も続きました。朝方になってようやく症状は落ち着いたものの、改めて熱中症の恐さを感じました。 今になって思い返せば、クーラーの使用を控えていたのが一番の原因だったように思います。節電も大切ですが、無理をしてはいけないという事を学びました。
サポーター紹介
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千葉健吾は、事業を通じて『熱中症予防体験談ブック』の
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会社名 千葉健吾 WEBサイト 千葉健吾 サイト紹介 普段、経営者としていくつかの事業を行う中で、私、千葉健吾のためへの時間を重視してきました。しかし、いつしか満たされない気持ちに気が付き、社会のためへの時間とのバランスを考えるようになってきました。 これからも、千葉健吾にしかできない活動を続けていければと思っております。 次の目標は、「こども食堂」を立ち上げることです。共働きが増えている昨今、一人で食事したり、栄養バランスの悪い食事をしていたりする子供たちに、楽しい場所を作り、悩みや問題を解決できるような場所を作りたいと思っております。 ブリリアントの活動を応援してくれる方々も増え、今後ますます活動を広げていくつもりです。
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