2014年7月28日(月) | by sakai コメントする

2014年第5回北近畿みらい塾は去る7月26日(土)丹波市にて開催されました。「夢とロマンの丹波竜」のテーマで丹波竜第一発見者村上茂氏に講演をしていただきました。講演に先立ち、講演会場(山南住民センター)の隣にある「ちーたんの館」の展示を村上氏の説明で見せていただきました。数多く出土した化石やそれらのレプリカ、化石出土の現場の様子を再現した展示や化石のクリーニングの様子なども見ることができました。また、恐竜フィギアの展示も行われており、映画「ジュラシックパーク」で使われたフィギアなども見せていただきました。

ちーたんの館での村上氏の説明

ちーたんの館での村上氏の説明

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丹波市在住のNPO法人北近畿みらいの理事、小橋氏の司会で講演会が行われました。四方塾長の挨拶、辻丹波市長から歓迎の挨拶を頂いたあと、村上茂氏の講演です。

 

辻丹波市長

辻丹波市長

四方塾長

四方塾長

サラリーマンを定年退職しふるさとに帰って、フルパワーで飛んできたエンジンを止め、「グライダーの如く」風に任せた第2の人生を考えていた村上氏が、ふとしたきっかけで恐竜の化石を発見された経緯、そのときの驚きと感動、再びエンジンをフルパワーにして今度はふるさと丹波市を元気づけるため頑張っておられる様子などを優しい言葉でお話しいただきました。
会場は同伴のお子さんの姿も見られ、1億年前のロマンとその長き時間をほぼ完全な形で保存された化石の大きなパワーを感じられる、感動の1時間でした。
講演の後、発見現場「元気村かみくげ」に行き、地球の歴史を物語る地層や美しい渓流を眺めながら発見当時のお話を伺いました。
昼食は、地元の皆さんに作っていただいたおいしい弁当をいただき、楽しく、夢とロマンを満喫できた一日でした。

化石発見現場で村上氏の説明を受けました

化石発見現場で村上氏の説明を受けました

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