‘みらいレポート’ の記事一覧

みらいレポート, 活動日誌 | 2014年7月15日(火) | by sakai 2014第2回留学生ツアーを実施しました(与謝野町、京丹後市) はコメントを受け付けていません

第2回体験型留学生ツアーを、7月12-13日に実施しました。京都産業大学に留学している留学生、ポーランドから11名、台湾から3名、アメリカから2名、中国、メキシコから各1名、さらに、京都府の友好親善大使の京都大学大学院生  [ 続きを読む ]

みらいレポート, 活動日誌 | 2014年4月24日(木) | by sakai 2014年 第2回北近畿みらい塾(香美町)が開催されました はコメントを受け付けていません

第二回北近畿みらい塾が4月19日(土)、香美町村岡 川合山長楽寺 で開催されました。北近畿の豪雪地帯にあり、まだそこここに残雪の残る山の中で、いっぱいに咲き乱れるはずの八重桜はもう少しで、肌寒さも感じる一日でした。テーマ  [ 続きを読む ]

みらいレポート, 活動日誌 | 2014年3月30日(日) | by sakai 2014年 第1回北近畿みらい塾が開催されました(亀岡) はコメントを受け付けていません

2014年北近畿みらい塾「花とパワースポット」の第1回講演会が去る3月29日(土)亀岡の出雲大神宮で開催されました。 暖かい春の気配が漂い、鶯のさえずりも聞こえる亀岡の出雲大神宮に70名以上の出席者を迎え、岩田昌憲宮司に  [ 続きを読む ]

地域磨きの現場から | 2011年3月30日(水) | by 管理人 1 コメント
出荷作業風景

京みず菜で、京都府下でもトップクラスの地位を築いた綾部市の農業生産法人、「株式会社農夢」。設立から3年で黒字化をめざすその経営手法をレポートする。

地域磨きの現場から | 2011年3月20日(日) | by 管理人 自ら学び、地域をプレゼンテーション―SCAP丹後― はコメントを受け付けていません
案内看板

ジオパークとは、科学的に見て重要で貴重な地質遺産を核にした地質公園。世界遺産と比べて知名度はまだ低いが、単なる保全のための制度ではなく、観光資源として活かすジオツーリズムを通じて、地域社会の活性化を目指した制度というとこ  [ 続きを読む ]

北近畿学習会報告 | 2011年3月10日(木) | by 管理人 【第7回】北近畿のツーリズム資源の現状 はコメントを受け付けていません

本年度最終、7回目となる3月の学習会では、いよいよ北近畿の地域資源の魅力について、地域代表からそれぞれ紹介しつつ、学びました。

地域磨きの現場から | 2011年3月03日(木) | by 管理人 メディア・イベントの先にあるもの―特定非営利活動法人情報社会生活研究所― はコメントを受け付けていません
里山ウォークデイ風景

特定非営利活動法人情報社会生活研究所。兵庫県の農村部、丹波市に本拠を構えている。発足は2001年、常時接続サービスさえない地域の現状に危機感を抱いた20代から40代の若者が中心になってスタートした「シフトアップ・プロジェ  [ 続きを読む ]

地域磨きの現場から | 2011年3月03日(木) | by 管理人 集落をあげたコミュニティ・ビジネス―与布土地域自治協議会― はコメントを受け付けていません
喜古利

農業の六次産業化が言われてひさしい。農産物の生産としての一次産業、加工品として売り出す二次産業、体験農園などサービス業的な分野に乗り出す三次産業、これら三つの側面を足して(あるいは掛け合わせて)、農業を活性化しようという  [ 続きを読む ]

地域磨きの現場から | 2011年3月03日(木) | by 管理人 市民を巻き込む地道な努力―美山自然文化村― はコメントを受け付けていません
かじか荘

美山町は京都府内の町村で一番大きい面積を持ち、ブナ、ナラなどの広葉樹林とスギの針葉樹林が面積の95%を占める山間の町である。三国岳、頭巾山、長老山など、8~900メ-トル級の連山に囲まれ、その山あいを縫うように、由良川の  [ 続きを読む ]

地域磨きの現場から | 2011年3月03日(木) | by 管理人 1 コメント
舞台風景

その年の祭りではじめて叩いた和太鼓が地域興しになるとは、そのとき思いもしなかった。 山本巌さんが舞鶴市字吉野地区に引っ越したのは、1981年のことである。子どもの頃から太鼓を叩くのが夢だった山本さんだが、その年は、偶然に  [ 続きを読む ]