NPO法人北近畿みらいでは、下記の要綱でシンポジウムを開催します。
北近畿のキーパーソンが集う、またとない機会になります。ぜひ、多数のご参加をお待ちしています。
また、当日は、当NPOが計画中の、今年度事業についてもプレゼンテーションいたします。スイーツ、ツーリズム関連の事業者様にとっては、ご興味をお抱きいただける、当社ならではの内容かと自負しています。お聞き逃しなく!
NPO法人北近畿みらいシンポジウム 『日本を支える 北近畿・域内交流』
場 所:丹波の森公苑(兵庫県丹波市柏原町柏原5600)
戸祭達郎氏(成美大学 学長)
14:45 北近畿みらい事業プランの発表
事務局長 小橋昭彦
(NPO法人情報社会生活研究所 代表)
15:15 分科会 『北近畿の魅力を探る』
◇ジオパークと丹波竜
◇里山ねっとと美山町
◇城下町アートと赤レンガ
お誘いあわせの上、ぜひお越しください!
主催・お問い合わせ/NPO法人北近畿みらい 事務局
〒623-0021 京都府綾部市本町二丁目29番地の1
TEL:0773-40-2211 FAX:0773-40-2244
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分科会にもご注目くださいね!
「ジオパークと丹波竜」では、滋野浩毅さん(成美大学経営情報学部准教授)座長により、ゲストによる、但馬からジオパークの紹介と、丹波竜の里かみくげ元気村の村上茂さん(そう、丹波竜発見者)の話をからめた、サイエンスを活かした地域活性化に関連するディスカッション。
「里山ねっとと美山町」では、半農半X研究所の塩見直紀さんを座長に、ご自身が関係する里山ねっと・あやべの活動に、かやぶきの里、美山町の取り組みをからめた里山ツーリズムに関連するディスカッション。
「城下町アートと赤レンガ」では、高嶋正晴さん(立命館大学産業社会学部准教授)を座長に、今注目を集めている篠山アートフェスティバルに、舞鶴の赤レンガをからめた、まちとアートに関連するディスカッション。
それぞれ、現場の担当者に参集していただき、生の声ならではの題材をもとに語り合います。全部聞けないのが恨めしい、かもしれませんね!