2011年10月11日(火) | by 横田 1 コメント

亀岡市内に、世界に誇る資源があるとは思いませんでした。

砥石って、使ったことある人いるのかなぁ。

 

庖丁を研ぐときに使うんだけど、僕も実家で触ったことがあるくらいです。

見よう見まねで研いだけど、まあまあ切り易くなったような気がした思い出が。

 

そんな砥石、亀岡の山の中で素晴らしい品質のものが採取できるんです。

既にNHKなどでは、何度も取り上げられてたのに、知らなかったーー!!

 

これは十分な観光素材だぞ、ってことで行ってきました砥取家さん。

 

途中で道を間違えたのは、僕が方向音痴だからではなく、

かなり奥まった場所にあるからだと言い切りたい。いや言い切る。

 

到着すると、ご主人が出迎えてくれて、

砥石の歴史もさながら、どんだけ凄いのかを教えてくれました。

 

中でも「すんげえ~」と思ったのは、砥石がないと刀文化が発達しなかったって話。

 

刀には波打ったような模様がありますね。

あれは研磨してあのような模様にまで仕上げていくらしいんですが、

砥石の粒子が細かくないと、綺麗に仕上げることは出来ないんですって。

 

海外と比べて、日本の中に美しい刀文化が定着したのも

そういった特殊で、非常に粒子の細かい砥石が採れたのも大きな要因みたいです。

 

とはいえ僕のような素人が使ったところで、大差ないのかもしれませんが。(汗)

 

高いものだと、横5センチ縦20センチ厚さ3センチくらいのやつが

なんと100万円を超えるような貴重な砥石もあるんですって。

 

ヨーロッパの方からも、食器にこだわる職人さんほど

わざわざ日本にまで来て、砥石を購入して帰っていくんだとのこと。

 

いやー、亀岡の砥石が、こんなに凄いなんてね。

研磨の体験もできるらしいから、一度体験しにいくのもオモシロそう!

http://www.toishi.jp/togihukei2010.html

1件コメントがあります

  1. 上林匡 より:

    四方八洲男理事長、ご無沙汰しています。
     昨年秋、洋様から四方様がNPOで元気にしておられることをお伺いしました。かつて遠藤源太郎会長の下で実施していた「丹のくにフォーラム」発足時の資料を福知山の実家で見つけました。現在は当時に比べて情報ツールが格段の進化を遂げているので、こちらは、大いなる発展が期待できますね。
    由良川堤防にご一緒に植樹した桜と紅葉は根付いたでしょうか?当時、役所が堤防の機能への悪影響を心配しておられたことを思いだしますが、吉宗が桜を隅田川土手に桜を植えたのは堤防強化のためだったことを考えると、結果オーラ以下もイかもしれません。
     市長時代の里山の「蕗の薹」ツアーは今でもどこかで行われておられますでしょうか?

コメントをどうぞ