2010年10月30日(土) | by 管理人 コメントする

10月30日、綾部の市民センターにおいて、NPO法人北近畿みらいの設立大会を、文字どおり十一市五町(北近畿)の会員及び観光・交流関係者二百人が一同に会し開催しました。

農山漁村を元気にしよう

設立式典は小橋事務局長司会のもと、四方理事長の次のような挨拶で始まりました。

「十二年の綾部市長の体験の中で、出会い・交流・産業―すなわち行政の壁を越えて人と人とを結ぶことが大事だということを痛感した。行政・観光協会などと連携し、地域の財を掘りおこし、魅力あるメニューをつくれば必ず可能性がある。ふるさとを思う心を若い人にバトンタッチしていきたい。皆さんのご協力を!」

開会式

このあと、多数のご来賓を代表し四人の方々から祝辞をいただきました。

溝畑観光庁長官(平嶋近畿運輸局企画観光部長 代読)

「NPO設立を心から歓迎する。北近畿の景観、豊かな山、海の幸を活用して滞在型、着地型の交流、観光を進めてほしい。」

山田京都府知事(野村中丹広域振興局企画総務部長 代読)

「地域を愛する熱い思いをもった方々によって設立された北近畿みらいをお祝いする。京都府も兵庫県と協力し広域交流を推進していく。皆さんと手を携えたい。」

磯部近畿農政局次長

「農山漁村を元気にするために是非ご協力いただきたい。農林漁業を六次産業化していくことが急務。農水省も是非皆さんと行動を共にしたい。」

山崎綾部市長

「地域主権が叫ばれる中、地域の財を掘りおこし行政と住民が協働していくことはきわめて時宜にかなっている。人口減に歯止めをかけるためにも交流、定着の政策を共に推進していこう。」

このあと、宮津市長、与謝野町長、伊根町長などの祝電紹介ののち、早速基調講演、シンポジウムに入り、午後四時半、宮垣副理事長の閉会挨拶で熱のこもった大会を終了しました。

基調講演、シンポジウムの様子は、「学習会報告」のコーナーに紹介していますので、ご覧ください。

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