2011年10月15日(土) | by 横田 コメントする

横田ですー。

みんな知らない人が多いんですよ。

大豆の若いときが、枝豆だって。

田舎の人からしたら「アホやろ!」というくらいの話です。

枝豆は、枝豆という品種があると思ってるわけです。

いや、これホンマですよ。ウソじゃないからっ!

最近は、お刺身が水槽でそのまま泳いでると勘違いをしている

子供がいるらしいですから。びっくりする世の中ですね。

スーパーに陳列されている食品が、どんなものを加工して

生まれてきたか、なんて知る由もないわけですね。

それはさておき、黒枝豆っていう品種があるわけではなくて、

黒大豆の若いときが「黒枝豆」なんですね。当然なんですけど。

丹波篠山の代表的な農産物として「黒豆」は全国的な認知度があります。

日本の中でも、黒豆の取引価格は圧倒的に、丹波産が高いわけです。

なぜか。

うまいからです。

これは、ほんまにうまい。

で、そのうまい黒豆の聖地が、篠山市の川北にあるわけです。

ここは、他の地域が年貢を米で納めていたにもかかわらず、

豆を収めることを許されていたという、昔から旨さを認められてた地域なんですね。

今日はそんな川北黒大豆の、枝豆販売の様子を伺ってきました。

9時からの販売でしたが、人いーっぱい並んでる。すんごい。

わざわざ全国から買いに来る人もいたりして、

通販での注文も全国から沢山注文が殺到してきているらしいです。

農家の方もバタバタと忙しそうです。

試食の黒枝豆が「これでもかっ!!」というくらいに

用意されているんですが、これが、ウマイ~。

試食を食べに来るだけでも価値があるかもしれない。(笑)

これもみんな結構知らないんですが、

10月いっぱいの中でも、とくに中旬を中心として1週間程度しか

旬は訪れませんので、冷凍保存でもしておかない限りは

この時期しか食べられない、貴重な食べ物なんですよ。

今しか食べられない、丹波の旬を。

黒豆の聖地に一度行ってみてくださいね。

いや、この試食の枝豆、ほんまに旨い。

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