6月10-11日の2日間、京都産業大学の留学生21名(中国、香港、アメリカ)が舞鶴を訪れました。「名水の里杉山」ではピザ作り、名水の大杉や素晴らしい景観を楽しんで、NPO法人名水の里 松岡理事長のお話を聞きました。パワースポット樹齢800年を超える杉山神社の大杉に触れ、パワーをもらいました。
野原の民宿に宿泊、釣り、豪華な夕食、カラオケなどを楽しみました。
翌日は舞鶴市立与保呂小学校の訪問です。いつも子供たちの積極的な交流には驚かされます。給食当番や掃除も体験し、日本の子供たちの勉強や学校生活を経験し大いに交流しました。
たくさんの体験や小学生との交流で大いに学んだ2日間でした。