『北近畿の魅力』を探るため、3つの分科会を設け、専門の方々にお話を伺いました。
◇分科会
座長:滋野浩毅(北近畿みらい顧問・成美大学准教授)
スピーカー:村上茂氏(丹波竜の里かみくげ元気村)
スピーカー:三木武行氏(山陰海岸ジオパーク推進協議会専門員)
②里山ねっとと美山(里山を活かした取組)
座長:塩見直紀(北近畿みらい理事・半農半X研究所代表・里山ねっと・あやべ)
スピーカー:中野修氏(南丹市美山支所産業建設課 主査)
③城下町アートと赤レンガ(観光資源とアートの融合)
座長:高嶋正晴(北近畿みらい顧問・立命館大学産業社会学部教授)
スピーカー:中西俊介氏(丹波篠山まちなみアートフェスティバル総合ディレクター)
スピーカー:矢谷明也氏(舞鶴市企画室地域振興課長)
~後記~
今回この会場では丹波篠山の特産品をもっと知っていただこうと、
とふ飯、プリン、黒豆パンなど3店舗様にご出店いただき、完売となりました。
アンケートでも、「専門的なお話を聴くことができ大変勉強になった」という
お声も多く、好評のうちに終えることができました。
詳細は機関紙8/1号に記載しております。
ご希望の方は北近畿みらい事務局までお問い合わせください。